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スタサポ / コラム

インサイドセールスとは?役割・KPI・フィールドセールスとの違いをわかりやすく解説

「インサイドセールス」という言葉はよく聞くものの、テレアポとの違いや、どこまでを担当するのかは会社によってさまざまです。この記事では、インサイドセールスの役割、フィールドセールスとの違い、見るべきKPI、ベンチャーで始めるタイミングを整理します。

執筆:スタサポ 事業責任者 物部 平 | 2026年11月5日

この記事でわかること

インサイドセールスとは

インサイドセールス(IS)は、電話・メール・オンライン会議などで見込み客とやり取りし、商談の機会をつくる営業の役割です。訪問や対面の商談で受注まで進めるフィールドセールスと役割を分けることで、限られた営業の時間を、受注の可能性が高い商談に集中させることができます。

テレアポとの違い

テレアポは「アポイントを取ること」そのものが目的になりがちです。インサイドセールスは、見込み客の状況や課題を聞き取り、今すぐ商談すべき相手か、時間をかけて関係を育てるべき相手かを見極めるところまでが役割です。アポの数だけでなく、その先の受注につながる「質」まで責任を持つのが大きな違いです。

フィールドセールスとの違い

インサイドセールスフィールドセールス
主な役割商談の機会をつくる、見込み客を育てる商談して受注する
手段電話・メール・オンライン訪問・対面・オンライン商談
1日に接する相手の数多い少ない(1件あたりが深い)
主なKPI接続数、アポ数、商談化率商談数、受注率、受注金額

SDRとBDRの違い

問い合わせが少ないベンチャーでは、BDRから始めることが多くなります。

主なKPI

KPI見るポイント
架電数・送信数行動量が足りているか
接続率リストの質、かける時間帯は合っているか
アポ率トークや訴求が刺さっているか
商談化率・実施率アポの質(決裁者か、課題があるか)
受注につながった割合最終的な成果に効いているか
ポイント
インサイドセールスの評価をアポ数だけにすると、受注しない商談が増えてフィールドセールスが疲弊します。「商談が実施されたか」「決裁者が出たか」まで含めて見るのがおすすめです。

ベンチャーで始めるタイミング

反対に、まだ「誰に売れば決まるか」が見えていない段階では、まず社長や営業責任者が自分で商談をして、売れる型をつくることが先です。立ち上げの具体的な手順は、関連記事で詳しく解説しています。

よくある質問

Q. インサイドセールスとテレアポの違いは何ですか?

テレアポはアポを取ること自体が目的になりがちですが、インサイドセールスは見込み客の状況を聞き取り、受注につながる商談かどうかを見極めるところまで担います。

Q. インサイドセールスはいつ立ち上げるべきですか?

売れる商談の型がある程度見えていて、商談以外のアポ取りや追いかけに社長や営業担当の時間が取られ始めたときが目安です。

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